青という人物について

こんばんは。深夜1時半過ぎです。

 

今はクリープハイプの「手と手」を流しながらこれを書いています。

 

今回はわたくし、「青」という人物について書こうと思います。

 

青。現在20歳。10月19日で21歳になります。

 

国立大学の教育学部、3年生です。

 

好きな色はもちろん青です。

 

誰に需要があるんだという話ですが、青の特徴としては、「メンタルが弱い」「四六時中音楽を聴いている」「変な奴だと言われる」、ですかね。

 

自身が変わっているという自覚はありませんが、アンパンマンではロールパンナが好きでしたし、男の子も女の子も好きですし、家庭環境は人とは異なっていましたから、そう言われる人間になることは難しいことではないと感じます。

 

青の特徴の1つである「メンタルが弱い」ということについて、少し話そうかと思います。

 

実は、これを書いている今、心の中は少し腐っていて、「死にたい」という臭いが充満しています。

 

理由は様々で、自分の中では割と整理されているのですが、死を願う気持ちだけは管理下におけません。

 

どうせ死ぬことはできないし、どうせ生きていくのなら楽しく生きたい、そう思う気持ちは嘘ではないし、そうできたらいいのですが、10年近くずっとあたためられているこの気持ちは、もはや少し癖のようになってきてしまっているのではないかと思います。

 

軽くはなってきているし、自分でセーブすることも最近覚えたので、もう少しいい方法はないか試行錯誤してみるつもりですが、やはり生きづらいし生きることに対して辛いと感じるので、もしこれからさらに辛くなるようだったら専門家に相談すること、病院へ行くことも考えています。

 

辛くて胸が詰まります。息をすることがこんなに疲れることだと、小さいころには分からなかった。

 

さあ、起きていても良い方向には進まないので、ここらでおしまいにして、適当にお風呂に入って寝ようと思います。

 

まだ起きている方は、少し早めに目を閉じましょうね。

 

おやすみなさい。目を覚ましたあなたとわたしが、絶望しませんように。